七五三のご祈祷

七五三のご祈祷の意味や準備・予約方法などについて

七五三はお祝いですが、7歳までは神様からの預かりもの、健康に成長すること自体がとてもおめでたいことなのです。ご祈祷を頂くことで神様へのご報告とし、人間として社会へ受け入れられることへ感謝するのが七五三のご祈祷の意味です。

 

ご祈祷なし、普段着での七五三も決して悪いわけではありません。ご家族で参拝し、お祝いを楽しむやり方は素晴らしい七五三だと思います。でもせっかくなら神社でご祈祷、受けてみるのも良い経験です。独特の雰囲気は、お子さんたちの成長に良い影響を与えるでしょう。

 

七五三の準備手順

七五三にあたるお子さんをお持ちの場合、いつからいつまでの時期が七五三に適しているのでしょうか。昔はきっちり決まっていたでしょうが、現在は大体小学校入学くらいまでに、と言われています。その期間に1、2回の機会を考えれば、2人のご兄弟の場合、上のお子さんに2回、下の方は1回、となさるおうちも多いそうです。仏滅や友引など日柄を気にされる方もいますが、これらは神社とは関係がありません。気にせず希望日を選びましょう。

 

お参りする神社を決めたら、電話で確認を取ります。ご祈祷をして下さるか、伺う日、時間、必要な持ち物や初穂料の金額などのほか、所要時間や予約が必要かも伺いましょう。神社でかかる費用や料金は「初穂料」でお納めします。読み方は「はつほりょう」。神社の中には、いくらお支払いするかで撤饌(お土産)やお札、お守り、千歳あめなど内容や品数が違うこともあるようです。「お気持ちで」とおっしゃる神社もありますが、その場合相場で5千円をのし袋で用意しましょう。表書きの書き方は「御初穂料」でOKです。

 

マナーとして「正装」が理想ですが、必ず、と言うことでもありません。でもご祈祷をしていただく場合は正装に近づくよう努力をする方の割合が多いです。お祝いの仕方はそれぞれで良いですが手持ちの服装の中でもきちんとしたものを着ましょう。お子さん、ご両親、祖父母共に同じです。

 

七五三当日の流れ

身支度をしたら神社へ向かいましょう。受付で初穂料を納め、ご祈祷をしていただきます。午前中に七五三のお参りをされ、お昼に食事会をされる方もいらっしゃいます。またお昼を頂いてから着替え、午後からご祈祷のパターンも可能。記念撮影を境内でするのもおすすめです。

 

⇒七五三の記念写真撮影は出張カメラマン