七五三での両親

七五三での両親・祖父母の役割について

七五三は子どもにとって大切な日です。同時に、ご両親にとっても重要ですよね。大事に育てて来た子どもたちの七五三を、どのようにお祝いしてあげましょうか。

 

主役を引き立てる服装って?

七五三ではお子さんが主役です。衣装も同じように考えることが妥当とされます。母親は着物を着る時は、色は柔らかめ、おとなしめが良い、と言うのもそこから来るものです。だからと言って地味すぎるとお祝いしている雰囲気が作れません。ほどほどに華やかに、お子さんから一歩下がるものを着ましょう。髪型はショートでも簡単にセットすると良いでしょう。父親はスーツを着るおうちが多いです。色は黒に近いものを。髪型も気を付けて、悪目立ちしないようにしましょう。

 

遠方に住む祖父母、義父母の方々、お招きする方々の服装は統一感があると良いでしょう。こう言った伝統行事は、地域やおうちによって解釈がバラバラです。悪気無く、全く関心がない場合だってあります。もし言いにくければ、祖母に「お祝い金は要らないから、その分で素敵な着物をレンタルして着てくれませんか?」と提案してみても良いでしょう。一緒にお祝いして下さる方へは、お土産などでお礼をします。

 

両家の親に来てもらう?

昔は七五三は盛大だったようで、今でも地域に名残が見られます。親戚一同が30名の勢ぞろいでお祝いをされるそうです。しかし現在全国的に定着している七五三スタイルのメインは、お子さんとそのご両親と言うシンプルなものです。その次に、両親の親を入れ、6、7人での七五三です。

 

核家族のご夫婦が、遠方の両親に孫を見て頂く機会を設けようとして食事会を設定していると考えられます。決まりはなく、自由ですが、お子さんにとってはたくさんの方に見守られお祝いされて成長をするのが一番良いのではないでしょうか。

 

義理両親とは家が近いから呼ばない、と言う判断もそこから来るもので、普段から会う機会も多いのでしょう。でも遠方から祖父母が来て下されば、ついでにご挨拶も、と言う流れも生まれます。せっかくですしお祝いを一緒にしてもおかしくありません。義両親だからお返しは要らない、とは言えません。子どものために一緒に祝ってくださる方へは、内祝いなり手土産をお渡しするのが良いでしょう。

 

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